がん治療中の外見変化に対するカバーメーク効果についての研究
目的
がん治療に伴っておこる外見の変化に対し、カバーメークを行うことで、気持ちに変化が出るかを調べます
対象
がん治療に伴う外見の変化にお悩みの方
(手術の傷あとや、抗がん剤治療による顔の黒ずみ、放射線による赤みなど)
方法
肌色や症状に適したカバー用クリームを選び、使い方をアドバイスします。
カバーメークの前と2ヶ月後にアンケートをお願いします
カバーメークに必要なクリームは、無料で差し上げています
ご関心のある方は、下記までご連絡ください
東京大学医学部附属病院
乳腺内分泌外科 医師 分田貴子
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
03-5800-9730